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父親の視点から考えてみよう

父親の視点

【子供の教育】グレーゾーンの伝え方

最近つくづく思うことがありまして・・・ 世の中、ここまでグレーゾーンが蔓延すると、 果たして我々、子を持つ親たちはどのように 物事の解決策について教えていけば良いのか、 考え直さなければなりません。 直近の時事ネタで云えば、緊急事態宣言解除後の…

【アドラー心理学に学ぶ】ビジネスの現場では「課題の分離」が必須!若手のうちにこのマインドを習得した人はラッキーです。

前回、妻の悩みを解決に導いた「課題の分離」。www.hidechichistyle.com 僕自身も長年、「承認欲求」と「自己肯定」の 狭間で苦しみ、時にはすべて投げ出して逃げる 選択肢を取りそうになったこともあります。 このアドラーが推奨する「課題の分離」は、 可…

はりぼて経営の終焉

今回は少し辛口の記事です。 国や行政が支援策を打ち出し、申請フローなどが 急ピッチで策定されている最中、マスメディアは 無責任なポジショントークを繰り返し、街ゆく人 を捕まえては不安を煽り、不満の声にスポットを 当て、散々な云い様で政権批判を繰…

ギバーな人々との出会い

5~6年前に流行ったアダムグラント氏の名著、 ~GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代~ を再読してみました。 GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 三笠書房 電子書籍 この本では、まず大前提として人間には3つ のタイプが存在し、誰…

【アフターコロナの世界】せっかく築き上げたテレワーク体制を消滅させないために。

緊急事態宣言の解除、東京アラートの解除、 東京都ロードマップのステップ3移行など、 「withコロナ」シフトへ舵は切られました。 僕自身、2ヶ月ぶりに通勤電車に乗ってみて、 思わず苦笑してしまったのは、いつもの時間、 いつもの電車に乗るメンバーが、…

【アフターコロナの世界】これからの就業観と意志決定について。雇用側も早期退職を想定した採用活動へ。

当時、僕を含めた量産型学生の誰もが経験した 就職活動が、コロナ禍によって今後は様変わり するのではないか、と云われています。 9月入学の議論、AIとビッグデータの平準化など 武器を持たない学生にとっては戦々恐々な世の中 へと変貌しつつあります。 …

【自分プレゼン】自己肯定感は持つほうがいいが、他人に気づかれてはダメ!?これまでの経験から現役サラリーマンが検証します。

様々な本で自己肯定感の大切さについて 書かれていますが、一番難しいのは社会 の中でそれをどのように発揮させるか?これに尽きると思います。 基本的に、自己肯定感を啓蒙する本の特徴は、 自分に自信がない人に向けて書かれている事が 大半なので、そこに…

【子供の教育】どれだけ親の「恥」や「失敗談」をエピソードと共に伝えていけるか。

僕が育った家庭環境は、ごく一般的で当時の 世間の常識をそのまま踏襲した教育を受けて、 平々凡々に成長し、巣立って行きました。 勿論、両親には今でも感謝をしていますし、 孫の成長を見せることで多少なりの親孝行 が出来ている自負はあります。 ただ最…

【子供の教育】スマートフォンをいつ買い与えるべき?アフターコロナの世界で情報弱者とならないための教育を考える。

以前、こんな記事を書きました。www.hidechichistyle.com 僕たちの親世代だったり、以前の感覚からすると 何かを買い与える際、子供がお金の価値を理解し、 実際に稼ぐ体験(アルバイト)が出来る適齢期に なってから、付与することが一般的でした。 ところ…

【アフターコロナの世界】断り上手な人は成功する!?自分とチームの生産効率を上げるためにするべきこと。

僕たち日本人の気質として、自分よりも他人の 心情を慮り、道徳観念に基づき相互協力をする… そんな古き良き日本の伝統は、現代社会において 薄まってきたとはいえ、まだ引き継がれています。 今回のコロナ禍にみるように、重罰則のない要請 にも応じる国民…

【学校教育への提言】もっと日本古来の文化、芸術、匠の技を学べる体験型学習を増やしてほしい。

少子高齢化の波は加速の一途を辿り、そう遠く ない将来、日本の人口は現在の半数に落ち込む という統計予測がされています。 更には現役ワーカーの減少により、国家自体の 税収不足や、ジョブ型雇用の標準化による格差 の拡大など、喫緊で対策が必要な課題が…

【アドラー心理学に学ぶ】人は褒めて伸ばしてはいけない。部下指導も学校教育も必要なのは「ありがとう」の言葉。

9月入学の議論が活発化してきましたね。 僕自身、9月入学は賛成派であり、そもそも学校 教育そのものに懐疑的な面をたくさん感じていて、 義務教育期間の短縮推奨派でもあります。 さて、今回は個人心理学の父と呼ばれ、教育手法 においても多大な影響を及…

【テレビの大罪】なぜテレビは自粛期間中、「学び」を推奨せず「遊び」ばかりを促すのか?

最近、僕の周囲では二極化が進んでいます。 ステイホームの間、やることがなくて疲れた… 暇で暇で鬱になりそう… 家遊びはもう飽きた… と、云う人と。 多忙で出来なかった事をやる絶好のチャンス! 新たに学ぶことが多くて勉強時間が足らない! と、云う人で…

【アフターコロナの世界】滅私奉公と社畜の違いは!?日本式ジョブ型雇用の確立は実現するのか。

前回からの続きとなります。 www.hidechichistyle.com 情報化社会において、いわゆるブラック企業と 囁かれる組織体、業界、体質などは、徹底的に 社会から糾弾される世の中になりました。 そして働き方改革の旗印の下、明確なタスクを 与えないまま「残業禁…

【アフターコロナの世界】タスクをこなしつつ、組織のために滅私奉公できる人が評価される!?現役サラリーマンが考察します。

日本全体が少しずつ、経済活動再開に向けて 舵を切り始めましたね。喜ばしいことです。 さて、以前にもアフターコロナの世界において、 職務記述書の契約下で働くジョブ型雇用が推進 されると書きました。 採用する企業、雇用される従業員双方にとって ミス…

【幼児教育論】三つ子のたましい百まで!?挨拶をする習慣がある家庭で育てる意味。

以前、育児におけるゆるやかなマインドセット の必要性と、実践している事をご紹介しました。www.hidechichistyle.com その中でご紹介した「守ってもらいたい十箇条」 で、最上位の第一条に置くのが挨拶の徹底です。 現役サラリーマンである僕の経験上、この…

【先人に学ぶ】正論で人は動かない。議論で打ち負かしても意味がない。ビジネスパーソンにとって大切なこと。

日経新聞の連載コラム「私の履歴書」で、以前 TDK元会長の澤部 肇氏が紹介していた一節です。 澤部氏が若手時代、直属の上司となった社長室 室長の大歳 寛氏(のちの会長)に諭された言葉 として紹介されていました。 休日返上のマンツーマン指導の中で薫陶…

【アフターコロナの世界】「日本はおわってる」と周囲に発信している若者への提言。

今回は少し辛口です。 最近のコロナ禍の影響からか、出口が見出せない 日本というネガティブ要素に引っ張られ、周囲に こんな事を云う若者が増えてきたように思います。 日本はおわってる、日本に未来はない、 日本から脱出したい、日本なんかどうでもいい… …

本を読む習慣を持っているかどうかで、一生を左右すると思う理由。

以前にも書きましたが、僕は読書好きの父親の 教育方針で、常に本が読める環境に育ちました。www.hidechichistyle.com 最近は電子書籍のおかげで、いつでもスマホに ストックしておける、持ち運ぶ必要がない等々 便利な世の中になったと感じています。 さて…

【親の役割】情報のシャワーから逃げない

スマホの普及率向上、回線インフラ網の拡充で 今や老若男女問わず、どこにいても情報を取得 できる時代がやってきました。 子供の携帯所持率もどんどん向上し、低年齢化 が進んでいる中、親や学校から教えを乞う前に 自分で検索をかけて解答を得る・・・そん…

【幼児教育】ゆるやかなマインドセットと、困難に勝つ逞しさを育むために実践していること。※我が家の場合

三歳を過ぎてから語彙爆発を迎えた娘の話です。舌たらずなので、おしゃべりの半分は推測の範疇 で会話をしていますが、それでも嬉しい限りです。 さて、言葉の理解力も格段にレベルアップした この機会に、我が家では社訓ならぬ家訓ならぬ 娘むけの「守って…

無意識の努力

最近の娘は日に日に活発になり、病気の事など 忘れさせてくれるぐらい、元気に走り回ります。 ふと思う事は、人間だけでなく足を持つ動物は この世に生まれた瞬間から、なんとかして自分 の足で歩もうと懸命に努力しますよね。 もしかしたら、人生の中で最も…

【アフターコロナの世界】テレワークはこのまま定着するのか?ジョブ型雇用へ舵を切れる?現役サラリーマンが考察します。

緊急事態宣言の延長が正式発表されましたね。 そこで気になるのは、宣言が解除がされた際に このままテレワークが定着して、無用な出社を しなくても各人がタスクをこなす「ジョブ型」 の働き方が浸透するのか? だと思います。 僕自身、現役のサラリーマン…

疾風に勁草を知る

強風が吹く中、しなやかに、柔軟に風に身を まかせつつ、折れることなく立ち続ける雑草。見た目は立派で華やかなのに、強風の圧力に 屈して根本からポッキリ折れてしまう巨木。 どちらが優れているかを的確に表現した 中国古典、後漢書に記された名言ですね…

亭主元気で留守がいい!と云われないために。

コロナ禍の影響で、僕も例外なく在宅勤務の 日々を送っていますが、やはり耳に入るのは 児童虐待やDVの増加を懸念するニュースです。 我が家の場合、今のところ大きな喧嘩もなく、 家族揃って三食、ごはんが食べられる幸福感を 感じている次第です。 しかし…

頭と体を軟らかく保つ

新年を迎えて半月が経ちました。 仕事であれば年始の挨拶まわりも一通り終わり、 ようやく平準化してくる頃ですが、同時にふと 疲れを感じたり、年明けのスタートダッシュの 勢いも、やや陰りが出てくる時期だと思います。 何年か前、取引先の賀詞交歓会の席…

悪慣習の誘惑を断つ

年末年始は外出が多く、車による移動が頻繁 なので、1歳半の娘も大変だったと思います。 チャイルドシートも前向きとなり、運転手である 僕の姿が見えるようになったので、これまで案外 おとなしく乗ってくれていた時代は終わり、現在 あの手この手と試行錯…

幕末の志士に学ぶ

ふと自分の年齢と、その時々の自身の仕事ぶりを 顧みた時、歴史上の人物たちがどれだけ若くして 後世に名を残す偉業を成し遂げてきたか、改めて 思い知らされる時が度々あります。 中でも、約260年も続いた徳川幕府という長期政権 を倒すため、次々と生まれ…

鉄砲の玉が飛んでこない場所で立てた戦略など戦略にあらず。まずは自分が現場に身を置こう!

古くは高級軍人の立てる作戦であったり、 現代で云えば官僚が立案する政策などなど、鉄砲の玉が飛んでこない場所で立てる作戦ほど、 無責任かつ的外れな事、枚挙に暇がありません。 僕は祖父の召集兵としての体験談を聞いたり、 陸海軍問わずノンフィクショ…

誰もが問題を抱えている

とある後輩の話です。 後輩といっても仕事上、同業者でありライバル企業 に勤務する若手社員なんですが、彼は業界内でその 実力を高く評価されており、容姿端麗、性格も温厚 で、まさに非の打ち所のないサラリーマンです。 先日、業界の懇親パーティーに参加…